名著「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」11月23日のキスマイ横尾渉さん「わったのぼやき」を読んで
11月23日のキスマイ横尾渉さんのコラム「わったのぼやき」を読んで取り急ぎ・・・わたしの感想は
名著「幸せになる勇気」「嫌われる勇気」を思い出しました。お読みになった事がなければ、お時間があれば是非お読み下さい
勤勉な渉さんだからこちらを読まれているんじゃないかな、流石素敵だな、と思いました♪
「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」
「嫌われる勇気」
「あの人」の期待を満たすために生きてはいけない――
【対人関係の悩み、人生の悩みを100%消し去る〝勇気〟の対話篇】世界的にはフロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨匠とされながら、日本国内では無名に近い存在のアルフレッド・アドラー。
「トラウマ」の存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、
対人関係を改善していくための具体的な方策を提示していくアドラー心理学は、
現代の日本にこそ必要な思想だと思われます。本書では平易かつドラマチックにアドラーの教えを伝えるため、
哲学者と青年の対話篇形式によってその思想を解き明かしていきます。
著者は日本におけるアドラー心理学の第一人者(日本アドラー心理学会顧問)で、アドラーの著作も多数翻訳している岸見一郎氏と、
臨場感あふれるインタビュー原稿を得意とするライターの古賀史健氏。
対人関係に悩み、人生に悩むすべての人に贈る、「まったくあたらしい古典」です
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「幸せになる勇気」
3年ぶりに哲人を訪ねた青年が語る衝撃の告白。それは「アドラーを捨てるべきか否か」という苦悩だった。アドラー心理学は机上の空論だとする彼に「貴方はアドラーを誤解している」と哲人は答える。アドラーの言う、誰もが幸せに生きるためにすべき「人生最大の選択」とは何か? 貴方の人生を一変させる哲学問答、再び!
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名著「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」11月23日のキスマイ横尾渉さん「わったのぼやき」を読んで まとめ
ただいまフラメンコ レッスン中の為
後ほど追記いたします
勉強家の渉さんなのできっと読書されてのつぶやきかな、と思いました